たとえ話
私は話がわからない低脳なので、
喧嘩している時とか、そうでない時も
たとえ話で、今何を話ししているのか
教えてくれる同居人。
先ほどのこと、晩御飯を終えて数時間後のこと
「何かない?」
「何かって、なに?」
「なにってなに?何で教えてくれないの?!」
「なに系が欲しいのか、分からなかったから」
「それも指定しなきゃいけないの?」
「お前にどこまで説明すればいいんだよ!」
「意地悪い性格だな!何なんだ!!」
てな感じで、よくわからないけど
火に油を注いだようで
レストランや居酒屋に例えられて
「なにあるか分からないから、何かあるか、聞くよな?」
「店員が、『何かって言われても、、』ってなるか?!」
心の悪い私は(・・・私は店員じゃねぇよ。。)
(何でお前が客なんだよ。つか、自分で見たらええやん。)
って思ってた。けど
「話通じなくてごめんね、迷惑かけてごめん」って謝って
「これからそういう風に会話するよ」って今後の解決策の提示をした。
謝る⇨次にどうするか提示する(という暗黙の決まりごと)
アバウトすぎる質問とか、すごく苦手。。
これからどういう風に、提示したらいいのか
少し、教えてくれたので、まずはそれで、
争うことをひとつ、無くそうと思う。
ほんと、、迷惑かけてばっかり。。
生きているだけで迷惑な自分。
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