ITP⇨SLE+ADHD=ちお 膠原病と薬と注意欠陥

ITPの後、SLEに、ADHD ?! だらしない、ちおの日々をお届け〜

溶連菌感染症

自宅警備員の同居人が、珍しく高熱を出して、病院に行ったら
溶連菌感染症と診断されて、抗生剤をもらってきた。


だいぶ、熱も下がって、喉の腫れも治って、一安心( ´ ▽ ` )


その二日後あたりに定期検診があったので、念のため
私自身も検査してもらったら、見事に陽性でした( ゚д゚)!!


(熱ないし、喉痛くないし、だるいかな〜思ったけど、いつもだし......)


しかも*補体がいつもないくらい数値良いし...
主治医も「おっ!」と思ったらしいけど「いや、待て待て!」


「プレドニンを飲んでて、最近頭痛でロブを飲んでいたみたいだから、熱も上がらなかったし、痛みもなく、数値の上昇はただ単に、溶連菌に対して攻撃しようと頑張っているだけだと思うから、今回は平常時の診断はできないかなぁ〜」


なるほど。


症状が出にくいって、こう言うことなのかと、改めて実感。
怖いな〜って思ったよ。


平熱35度台の同居人が、今37度くらいで少し元気になって
平熱37度弱の私が、なぜか今35度台になってるのが気になるけど...


一体何が。。。




*補体
参考資料:膠原病入門19